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更新情報



2017年2月26日(日)「狭山丘陵の湿地保全と公有地化に向けて~現地見学と集い」開催報告

2月26日、狭山丘陵の湿地保全と公有地化に向けて~2月26日(日)現地見学と集い~を開催しました。

現地見学には、予想を超える大勢の方にご参加をいただきました。守りたい湿地、伐採されてしまった現地、崩落の危険が指摘される急斜面を見学し、業者により無断伐採された国有地なども見て、理解を深めていただきました。

続いて行われた集会では経過報告の後、大堀聰共同代表から湿地保全の必要性、釜井弁護士から法的な問題解説、自治連合会会長の安田敏夫さんからのビデオメッセージ、最後にラムサール・ネットワーク日本の陣内隆之さんから、各地の湿地保全に関わる立場からの狭山丘陵の湿地の保全の重要性についてお話しいただきました。狭山丘陵の湿地が環境省の『日本の重要湿地500』の一つに選定されていること、計画の『必要性・正当性・代替性』の観点から、今回の墓地は「必要性はない、手続きにも正当性がない、なぜ重要な湿地への影響のあるここなのか。この3点から、絶対に中止にするべきだ。」と力強いメッセージをいただきました。

たくさんの方と共に、狭山丘陵の湿地保全の重要性、この墓地計画の問題点について共有でき、これからの運動を進める大きな原動力となる集会となりました。

墓地問題に取り組んで2年半。私たちは、土俵際で踏ん張り続けています。それもこれも、こうして集会に足を運び、葛籠入トラストへのご寄付や暖かいメッセージなど、さまざまな形で支援をしてくださっている皆さんのおかげです。心から感謝いたします。そして、これからも、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。ホタルの舞う湿地を守るために、できる限りのことをしていきます!


     

狭山丘陵墓地開発反対協議会