トップページ > 2016/5/29集会報告

5月29日『墓地問題を考える~現地見学と集い~』が開催されました。

 多くの方が集まり、午前中には三ヶ島2丁目地区のトトロの森を周り、そこから墓地計画地周囲、伐採されてしまった場所を、周囲の道路から見学しました。

 そして、現在、届出された地域以外の国有地部分を事業者が無届で伐採したため、工事が中断しているという現状について、所沢市議会議員の方から説明がありました。

 午後の集会では、改めて、計画地直下の湿地の大切さを反対協議会の大堀共同代表がお話をし、参加者の共感を呼びました。また、経過報告に続いて、釜井弁護士から、今回の計画の法的な問題点についてわかりやすく解説をいただきました。

 その後、行われた質疑応答では、参加者の方々から熱心なご意見が多数寄せられました。

市民は6万の署名が集まったのに、計画が進んでしまっている現状を知らない!
もっと多くの市民に知らせよう、という提案が多くありました。
さらに、チラシやポスターなどを使って、や、計画地の公有地化に向けてのトラスト基金を募ること、等具体的な提案もありました。

 最後に、トトロのふるさと基金安藤理事長から、今後の行動について、緊急アクションプランが求められている、と総括があり、これから湿地の再生や計画地の公有地化を市民に訴えていく必要性を改めて皆で確認することができました。

事業者の方が公有地化に協力することを願い、その暁には、水源地と湿地の再生に取り組みたい!
参加者一同想いを新たにし、今後も、粘り強く取り組みを続けていきます!