トップページ1/6 2/6 3/6 4/6 5/6 6/6

最終更新日 2015/06/02

所沢市三ヶ島2丁目墓地開発問題は終わっていません!

墓地計画地ではついに、伐採が開始されました。失った緑を取り戻すために、公有地化への取り組みを!

○現地に開発看板が立つ

4月、現地には開発事業計画のお知らせの看板が立てられ、伐採届も提出されたということです。事態は深刻な状況を迎えています。

○反対署名は6万を超える

反対協議会の集めた署名は1万2千筆を超え、所沢市自治連合会の「墓地計画の中止と計画地の公有地化を求める」署名は6万2千を超えました。狭山丘陵の緑を守りたいという市民の声が集まっています。

○議会も慎重な審査を求める

2015年9月所沢市議会では、斜面防災の専門家、京都大学釜井教授の意見を聴取、 慎重な審査を求める請願が趣旨採択されました。

○二転三転する計画

今回の墓地開発計画は、厳しくなる墓地条例の改正直前に申請されました。しかし、2015年2月に行われた住民説明会以降、計画は二転三転しています。4月に提出された書類から、計画区域が変更され、墓地数も増加させていることが明らかになりました。計画区域変更(拡張等)があった場合、新条例に基づく申請の再提出が必要ですが、その手続きがとられていません。

○貴重な自然への影響

計画地は谷の最上流部であり、砂川堀の源流です。湧水は湿地を潤し、生物多様性を育んできました。墓地開発の負荷は直下の貴重な湿地を乾燥化させ、生物多様性への壊滅的な打撃を与える恐れがあります。

○無届の伐採により、工事が中断!

そんな中、伐採工事が始まってしまいました。しかし、事業者が計画地隣地である国有地も伐採、整地をしたことが明らかになりました。そこは、所沢市がこの3月に里山保全地域として貴重な自然を保全するとした地域にあたります。  

現在工事は中断しています。今後の動きが注目されます。

     

狭山丘陵墓地開発反対協議会