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最終更新日 2017/02/09

2月26日(日)「狭山丘陵の湿地保全と公有地化に向けて~現地見学と集い」開催のお知らせ


2016年11月で、これまで墓地開発計画を進める根拠とされてきた、墓地条例に基づく「審査意見書」の1年間の有効期限が切れ、失効しました。本年2月には、当協議会と公益財団法人トトロのふるさと基金で、「審査意見書」失効に伴い、申請の出しなおし・説明会の改めての開催・厳正な審査他を求める要望書を所沢市に提出しました。

これまでの間、反対署名には多くの方のご協力をいただきました。また、葛籠入保全寄付金もたくさんの皆様のご支援により、37,026,382円となっています。

墓地開発計画は今後どのような手続きを経るのか、私たちにできることは何か。
また、私たちは改めて、狭山丘陵の湿地保全の重要性を確認し、より多くの人に、この墓地計画の危険性を知ってもらいたい、失われるものを知ってもらいたい、と思っています。

そこで、今回、墓地計画地の現地見学と、集いを開催し、墓地開発の経過報告と、 貴重に残された狭山丘陵の湿地保全の重要性について、 墓地計画の法的な問題点について 専門家のお話を伺う機会を設けることに致しました。

市民の声が大きな力となります。

皆様のご参加・ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。


「狭山丘陵の湿地保全と公有地化に向けて~現地見学と集い」

【日 時】2月26日(日) 

◆墓地計画地現地見学会
【集 合】午後1時00分 早稲田大学(所沢キャンパス)バス停前

◆狭山丘陵の湿地保全と公有地化に向けて~集会
【開 始】午後2時から クロスケの家
    経過報告
    狭山丘陵の湿地保全の重要性について
    墓地計画の法的問題点について 釜井英法弁護士
                                              (東京パブリック法律事務所所長)

【持ち物】(見学会から参加される方)飲み物、帽子、雨具、汚れてもよい服装、歩きやすい靴 
【協力】ラムサール・ネットワーク日本
【申込み】現地見学、集会の参加希望、住所、氏名、電話番号を明記しメールにてお申込みください。

※公益財団法人トトロのふるさと基金HP http://totoro.or.jp/news/170201.html に申込みメールアドレスリンクがあります。
※駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。


〔参考〕三ヶ島2丁目墓地問題の経緯

2013年12月 墓地開発計画が市に申請されるも、棄却等される。

2014年12月 第3回目の申請を所沢市が受理。手続きが進められる。

2015年9月  所沢市議会に墓地開発計画の申請に対し慎重な審査を求める請願を提出。議会は斜面防災の専門家、京都大学釜井教授の意見を聴取し 趣旨採択をする。
※趣旨採択:採択(≒採用)とはしないが、請願の趣旨には賛成であるということ。

2015年10月 所沢市の自治会の集まりである自治連合会が「墓地計画を中止し、計画地の公有地化を求める」署名6万2千筆余りを所沢市長あてに提出。所沢市も「計画が中止にされれば、公有地化に取り組む」ことを表明。公益財団法人トトロのふるさと基金と当協議会で集めた反対署名も12,000筆を超える。

2016年5月 墓地開発事業者が、墓地計画地に隣接する里山保全地域である国有地62㎡を伐採。市から厳重注意を受ける。しかしその後も業者は工事等の事業を進める。

2016年11月、これまで計画の続行の根拠とされてきた墓地条例に基づく 「審査意見書」の1年間の有効期限が切れ、失効。所沢市長宛に新条例に基づき、事前協議を再度やり直すこと、墓地計画地の公有地化を速やかにすすめることを求める緊急要望書を提出する。

2017年2月 当協議会と公益財団法人トトロのふるさと基金で、「審査意見書」失効に伴い、申請の出し直し・説明会の改めての開催・厳正な審査他を求める要望書を提出する。
     

狭山丘陵墓地開発反対協議会